こんにちはぽぴぃです。
自己紹介で述べていますが僕は2歳と0歳のパパです。
育児って大変ですよね。父と母の育児分担であったり、子供がぐずったりすることによって思ったように、事が進まないと思います。
また、現代は父親の育休制度であったり、育児パパなんて流行ったりするぐらい人昔より父親の育児参加が目立っていますよね。
そんなことから、僕の育児の考え方や実際の育児についてお話させていただきます。
育児、家事について僕が考える父親の役割
僕は三人兄弟の末っ子であり、祖母、祖父が同敷地内に住んでいるような状況下で育ちました。
僕の父親は、昔から家事をするタイプではなく、「男は金を稼いでくるもの」といった言葉を背中で表すような父親でした。
なので、家事については全て母親が行っていました。
そんな家庭で育った僕の先入観は家事をやることについては、正直「女性がやるもの」という偏見がありました。
しかし、時代の変化といざ子供ができた時、この子たちに何でもできる自慢のパパになりたい。
単純にそう思いました。
だから、僕は仕事をしながらでも積極的に家事をする。育児をする。こう決めて毎日奮闘しています。
育児パパとして何をやっているか
育児パパとして僕が行っていること
・寝かしつけ、夜泣き対応
・夜飯を作る
・子供(2人)風呂に入れる
・子供と遊ぶ、離乳食、ミルクを飲ませる
・風呂掃除、トイレ掃除
・食事の一週間分の買い出し
これらの内容以外でも気がついたらなんでもやるようにしています。
正直、そんなやっていないでしょうとか思うかもしれませんが嘘はついていません。
僕は子供がかわいくてしょうがないです。子供のためなら何でもできる気がします。
「疲れた」の前に体が動くんです。
ただ、僕の父親としての最大の役割は「お金」稼ぐことだと思っています。
じゃあ、家事参加少し減らせばいいじゃんって思うかもしれませんが、目標設定は大きいほうがいいと考えています。
僕の過程はお金には困らないよう割とやりたいことはやらせてもらえた環境で育ちました。だからこそ、父親は稼ぐことが最大の目的と捉えています。
しかし、一つのことを成し遂げるよりも様々なことをやりながらやる形のほうが視点も変わってきます。
僕の理想の父親の形は子供の教育、生活に関わり、やりたいことは全てやらせてあげたいと考えています。
母親の偉大さ
家事や育児を通して常に学んでいることがあります。
母親ってすごいなって日々感じています。家事って行ってみると案外大変ですよね。
僕は自分の母親が本当に凄かったなと日々感じています。
母親は三人の息子の生活を全て行いながら仕事もしていました。
僕はそんな母親のような父親になりたいと思っていました。
だからこそ、積極的に育児に参加したいと考えています。
僕の余暇
正直仕事をして、ご飯を作り、育児をしていると自分の時間はあまりなく、毎日寝るころに少しYouTubeを見るのが幸せな時間です。
なぜか、そんな生活を続けていてもストレスは不思議とないんですよね。
毎日、達成感に満ちていてとても楽しいです。
さらに、時間効率をとても考えるようになったのでずっと、動きっぱなしでいかに早く終わらせるかを考えているのかもなぜか、楽しいんですよね。
やらなければいけないことにおおわれていると余計なことを考えずストレスも減りました。
意外と育児もストレス軽減法としていい方法なのではないかもしれません。(笑)
次回は僕の一日の動きについて記事を書きます。
お楽しみに
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