長谷川豊　元フジテレビアナウンサー　退社理由は金銭問題？それとも自主退社？解雇？

気になる長谷川豊さんの学歴を調査していきましょう。

長谷川豊の出身高校は日生学園第一高等学校

Sun shining on an empty Japanese classroom.

三重県にあり、偏差値は公開されておらず中高一貫の高等学校であります。

下記は残した結果になります。

長谷川豊の出身大学は立命館大学産業社会学部

劇団を立ち上げて脚本演出、舞台監督を経験。

2年生の時に立命館のレガッタで実況を経験。

就職試験に向け東京アナウンスアカデミーへ京都から毎週夜行バスで通いました。

1998年（3年生）1月からフジテレビの入社試験を受け内定通知を受けたそうです。

同期は内田恭子と大橋マキ

長谷川豊のフジテレビ時代

フジテレビの退社理由は解雇？金銭問題が原因なの？それとも横領？

平成24年フジテレビは「業務の規定に違反」したとして長谷川を降格処分をしたそうです。

原因は「ニューヨーク滞在関連費用の不正使用」にあったといい、長谷川豊はその全額を返還しているとのことです。

後のインタビューにおいて、ある社員の勘違いが原因であること、弁護士に相談し、「不法領得の意思がまったくなく、お金を返そうとしているのが明確なことから、横領には当たらない」という見解を得ていたことを語っている。

つまり、横領ではないってことですね。

これらの経過から2013年4月1日、14年間を勤務したフジテレビを自主退職。

法的手段に訴えることは見送ったそうですが、

退職後に事の経緯や反論を記したブログを公開。このブログが大ヒット。

まとめ

長谷川豊は人に伝えたり説明することが大好きな人間なのがわかりますね。

また、誠実で曲がったことが嫌いなこともよくわかりました。

今回のフジテレビ問題大きな話題を呼んでいますがこれからも応援していきましょう。